福原稔浩さんの写真

鉄道のまち さらなる発展を

福原トシヒロ(王寺町観光・広報大使/元近鉄名物広報マン)さん

王寺町制100周年、おめでとうございます。

王寺町観光協会が毎年秋に開催している「王寺鉄バスフェスティバル」では、王寺町観光・広報大使としてトークショーなどに出演し、多くのお客様に鉄道・バス、そして王寺町の魅力を伝えています。2024年も2日間で1万5千人を超えるお客様にご来場いただきました。

元鉄道会社の広報マンとして、王寺町が「鉄道のまち」として今ほどの人気がなかったころから町の人々と一緒に盛り上げてきました。王寺町の特長は、小さな町にもかかわらず鉄道の乗降客がとても多いことです。多くの人々が王寺町を起点に様々な場所を行き来します。王寺町はこの地域のハブとして、とても重要な役割を担っています。

鉄道・バスは、地域の暮らしを支える大切な存在ですが、人口減少など今後の不安要素が少なくありません。一人でも多くの人に利用してもらい、鉄道・バスを支え、まちを元気にしてほしいと考えています。またそれを呼びかけるのが、私の使命だと考えています。これからも「鉄道のまち・王寺町」を盛り上げていきましょう。

<プロフィール>

ふくはら としひろ

1975年に近畿日本鉄道に入社。駅業務、車掌、運転士、助役を経て、1994年から広報部に所属し、2011年にロケーションサービスを立ち上げる。鉄道知識に精通している他、映画やドラマなども誘致する。2022年3月より王寺町観光・広報大使を務める。